昭和記念公園です。
寒くなりました。
戦争は意外なきっかけで始まるのでしょうね。
そして、終わり方も同じ。
過剰な国家支援
寄り掛り国民
すっかり足腰を弱くする流れになりました。
「山本周五郎短編小説」読破が来年の目標。
一茶は継続。
宮沢賢治も面白そう。
「短歌集」手にいれました。
色街の男女を描いた「ほたる放生」山本周五郎
身を売る女
その女にを食い物にする男
でも離れられない二人
山本周五郎の小説には「根っ子」がありますね。
悲しいけれどしたたかな結末がある。
そこが面白い。
NHK杯将棋トーナメントを見る。
全盛期を過きた棋士は
どのような思い出で過ごしているのでしょうか。
勝った理由など勝ったものが適当に作る。
世に飽きた顔をしつつも衣替 一茶
自分らしい自分などありゃしない真似っこ老人それでいいのだ あきオジ