青梅です。
アニソンライブをみました。
NHKで3日連続で再放送していました。
活気があり、若者が夢中でした。
知らない世界があるのですね。
NHK「人生の選択」で宮沢賢治を取り上げていました。
石川啄木がブームだった時
それほど評価する人も多くなかったのですが
最近は、大きな存在になりましたね。
出演していた人たちも思い入れたっぷりの語り口でした。
共感することが多かったです。
20代のころ夢中になって読んだことを覚えています。
宮沢賢治が「春画」蒐集マニアだったことで
身近な存在になりまっした。
「雨にも負けず」は
現代の「般若心経」でしょうね。
「銀河鉄道の夜」は
日本版「星の王子さま」ですね。
升田幸三を取材した番組を放映していました。
将棋の巨人ですね。
でも、若い人は知らないでしょうね。
日本人が好きなタイプですね。
将棋は活気が出ていますね。
横綱が「殴った」とか「品位」とか騒いでいます。
表側だけで大騒ぎするのが好きなのですね。
大物政治家が介入して「ぐちゃぐちゃにする」
戦法なのでしょう。
政治家がだめなら闇社会でしょうか。
大人げない時代の気分なのですね。
「生きがい」をぎとぎと追うより「まあいいか」を根っこにする。
朝霜や歯磨売ときらず(おから)売 一茶
役立たずどうにもならぬこれまでもこれから先も「まあいいか」しかない あきオジ