真夏の市街地です。
古書店によって早々に退散しました。
時代劇がつまらなくなったのは
権力者の「庶民生活」をわかったふりする「いやらしさ」
女子供を「可愛いだけの愚かな存在」に固定化したことにあると思います。
かろうじて
池波正太郎が逃げ道を作っているだけです。
「病気は医者によって作られる。
医者にかからなければ病気認定されないわけですから
病気認定される数は減少するわけです。
世の中わからないことばかりです。
去年の銀河線
屋敷VS羽生を見ました。
岩合光明の「津軽の猫」
完全に癒し番組になりましたね。
津軽の季節感との組み合わせがいいですね。
「剣客商売」に登場する
剣豪にして生真面目な大治郎の存在があるから
小兵衛が生きてくるのでしょうね。
「こころ旅」春のシリーズが終わりました。
録画しておいて繰り返し見ています。
闊歩するスキンヘッドの親父殿あなたの季節は真っ盛りだ