雨が続きます。
定期診療を受けてきました。
将棋番組を見て
なんとなく一日が終わりました。
時代劇が衰退したのは
大義があれば何でも許される。
手続き不要もありますが
女性蔑視も大きいと思います。
「お家大切」の母親
「可愛いだけの娘」
「分別のない一途な娘」
そんな女性蔑視のスタイルを固定化したところに失敗があると思います。
多少、言いたいことがある女性は見ませんね。
登場する女性に憧れる女性だけが「遊び人」に憧れるのだと思います。
そんな構造でできている時代劇はなくてもいいですね。
娯楽としてもいただけません。
遊び人、実は
ウルトラマン
そんな展開に限界があったのかもしれません。
街頭演説
恥ずかしくもなく自分の政党を語り原稿通りに主張する。
そrもありか
でも聞いていて気恥ずかしくなるのはなぜでしょうかね。
それとも演説する人は
もっと恥ずかしいのかもしれません。
本当の本当は分かりません。
騙され、その気になる人もいる。
不思議世界
それも、いいかもしれません。
将棋を見ていました。
だんだん面白くなってきました。
勝敗に関係なく見ています。
このあたりが年寄の極楽の一つかも知れませんね。
お絵かき将棋で
一日をつぶしています。
短歌もいまだに好きになりません。
鑑賞もそうですが
作るのも苦手です
熱心になれません。
いまだに短歌形式の日記です。