写真は、」昭和記念公園です。
高幡不動に出かけました。
すっかり、「あじさい寺」になりましたね。
人がいっぱいでした。
「高倉健」追悼番組をみました。
不器用ながら頑なに自分を貫いた俳優でしたね。
撮影現場で知り合った人たちとの手紙のやり取りを扱った番組でした。
まさにレジェンドですね。
「蜷川幸雄」追悼番組をみました。
彼の演出技法の「意外性」こそが魅力でした。
芝居は「意外性」が取り込まれてこそ楽しめるものですね。
「元禄港歌」が放映されました。
「落語研究会」で「宮戸川」柳家喬太郎
柳家喬太郎のテンポのある落語はいいですね。
歌武蔵も骨太でいいですね。
聞きなれると落語も奥行きが深い世界ですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あることもないことさえも梅雨のこと あきオジ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
月花や四十九年のむだ歩き 一茶
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いずこから支援あるか街頭のヘイトスピーチ喚く若者 あきオジ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一人を愛し、そのために仲良く暮らす。そんな位置関係がいい。