昭和記念公園です。
猛暑でした。
サッカーもバレーボールも
テレビで流れるのはプロの試合ですね。
私はサッカーも野球も相撲も見ません。
忙しいこともありますが、
応援するのも面倒だからです。
その場の興奮だけですね。
ぼんやりがいいです。
応援している自分をみたくはありませんね。
どうしてだかわかりませんが
おんぶにだっこというか便乗スタイルが苦手ですね。
「笑点」で歌丸が引退
司会は昇太が後任に決まりましたね。
珍しくいい人選ですね。
昇太は才能がありますし、資質が素晴らしいですね。
いままでだって昇太と歌丸以外に落語家的シャレがわかる
落語家はいませんでしたね。
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なにもかも中途半端な昼寝なり あきオジ
付け足しの季語ならいらぬそんなこと あきオジ
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原爆の投下理由の議論やめ風化させるそれが賢さ あきオジ
いつの世も勝ったものが正しくてむりおしごりおしどさくさまぎれ あきオジ
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貧乏して植木鉢並べて居る 放哉
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「日本の黒い夏」熊井啓監督
松本サリン事件の冤罪を取り上げた異色の映画でした。
もう、映画を見た記憶さえ薄れていました。
予断いっぱいの報道を信用しない。
そんな「確信」を植え付けられた報道でした。
犯罪の被害者は「優しい子だった」ことで収斂してしまうスタイルは
いまだに残していますね。
裁判官の説教も勘違いだとおもうし嫌いです
思えば、災害があると行政の対応が遅いと新聞が煽るのも同じですね。
不安を煽る記事も「不安は商品である」という減速はぶれていない。
「銀河戦」
藤井VS斎藤
解説 高野でみました。
勝って仕事になる。
大変な仕事ですね、
「木村VS田村」
「加藤一二三VS丸山」を続けてみました。
これで一日が終わります。
老人は迷惑をかけないように
気を使いながら暇つぶしを工夫しているのです。
恨むことなどありゃしない。
すべては宿命
受け入れるしかない。
そして、それは」、自分で作りいじりまわした夢想かもしれない。