向日葵の季節ですね。
昭和記念公園に立ち寄りました。
熱中症にならないようにペットボトルをぶらさげ
しっかり帽子をかぶり歩きました。
新しい小型カメラも軽快で順調です。
ポケットには入らないのが人気のない理由だと思いますが
わたしには丁度いい重さです。
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パチンコに夢中になり車老いたこどもが死んでしまった事件
子どもを餓死させた事件
そして、佐世保の高校生殺人事件
社会構造がこのような事件が起きてもおかしくないようになってきているのですね。
「あってはならないことはある」
「信じなれないこともある」
「想像もできないことでさえ起る」のですね。
「信じられない」という顔をして驚いて見せるパフォーマンスはもう通じないですね。
それにしても殺された子は「挨拶も良くできるいい子でしたよ」
「将来は美容師になるのが夢でした」などという
記事をつなぎあわせる手法は編集担当の仕事なのでしょうがステレオタイプで嫌みですね。
きっと事件を起こした高校生の親を探し回し、集中攻撃をする。
そんな編集方針が組まれているのでしょうね。
事実という商品をつくりだし
正義の追及で売り込もうとするのはメディアの戦略ですからね。
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餓死ちかき子が呼びかける父親の名は誰がつけたか知る人もなく あきオジ