神代植物公園では二番咲きの薔薇が咲いています。
猛暑でなければ、人も少ないですし楽しめます。
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落語にかけた人生
プロレスにかけた青春
日本百名山を一筆がきで走破する青年
自転車で日本を縦断する火野正平
どこにも等身大の自分が見える気がする。
当たり前を続ければ、何かが見えてくる。
70歳がことの始まり
それがスタート
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一生は長いようでそうでない物差しなどはどこにもなくて あきオジ
どれがいいどちらがいいなど気にしないこれでいいのだそんなやりかた あきオジ
棚奥の品物引き出すおばさんはコロッケ売り場でどうしているか あきオジ
こだわりを自ら作り縛られるそれが時代の上品さなるか あきオジ
上品で軽い笑いを選んでは御握りたべる職場の昼食 あきオジ
生活の知恵を競う主婦ならば自分を磨くこだわりありや あきオジ
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諦めて捨ててしまったならいごとどれもこれも指の記憶 あきオジ