きっとそうでしょうね。
写真は草津温泉の湯畑です。
へそまがりの言い方をしないのが常識人なのでしょうかね。
「もっと素直に考えたらどうですか」
「難しく考えすぎだよ」
そのような説教がもっとも「いらいら」させる。
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温泉の極楽気分を満喫し鎌倉武士も帰途についたか あきオジ
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金持ち自慢のそれよりも
貧乏自慢はいかがとは思いますがちょっと興味あります。
各駅停車の居眠りに似ているからです。
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納豆のどんぶりを家族の中を回す暖かさは
小さな感傷かもしれません。
でも、今の時代の貧しさは居場所さえ奪われているのかもしれません。
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努力は報われないことだってある
正義が最後には常に勝つこともない
それだっていいじゃないかとどうして教えないのだろうかね。
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正しさはひょっとしてその人だけのもの
正義が勝つなど口にすることはない
時代の正義は次の世代の荷物になっているのかもしれない。
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常識から外れれば気持ち悪いと責められる
理解不能だと掃き出そうとする
時代はいつもたよりない歩調で進んでいる。
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常識ある人の存在で安定がありのかもしれません。
でも常識ある人が下部の存在を蹴飛ばしているようにも思います。
常識を怪しがる人なら友達になれそうです。
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