自然に包まれた謙虚な生活を求めているのに
日々の生活は豊かさと快適さを夢中になって追っている。
自己撞着だとひとり言するけど聞こえる人はいない。
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スポーツ選手も芸能人も「感謝」と言いだしたのは、つい最近のことだ。
「母校の名誉」「郷土の誇り」などの挨拶も消えてきた。
「アマチュアイズム」もどこかに隠してしまった。
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祖国愛それがないと根っ子失われる不安があるのかもしれません。
それもあるかもしれない。きっとそうだ。
線引きなどどうでもいいマグマの上に乗っかって暮らしているのです。
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信念にこだわることもそれなりに代償あると覚悟しべし あきオジ
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