昭和記念公園の蓮です。
上野の蓮を見たいですね。
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梅雨明ける間抜けなニュースが流れていますが
九州では豪雨が続いています。
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いい時代に生きました。
戦後の貧しい時代から始まりましたら
食べることすらままならぬスタートからですから
暮らしはよくなるだけです。
戦争も経験しませんでした。
自然災害にも遭遇しましたが
直接的な被害者にはなりませんでした。
周辺の高齢者もそれなりの年齢で亡くなりました。
今、思えば、あれこれ不幸なできごととおもったこともありましたが
生きていることから考えるとどうこうという問題ではありません。
裕福と言えるほどではありませんし
海外旅行も経験していませんが
明日の食事を思案することもありませんでした。
でも、人生は、残りの三年間をどういきるかが全てなのですね。
これからが人選の本番ですね。
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涼しさはあたらし畳青簾妻子の留守にひとり見る月 唐衣橘洲
(狂歌師です。今の時代、青ざめた短歌よりも、このようなエスプリが楽しめる歌の方がいいのかもしれませんね。)
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もう少し生きてみたいと思う夜は絵手紙かいて慰めており あきオジ
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