「聖フランチェスコの物語」
小さいときからの友達
聖フランチェスコが会を作ったとき
女性としてはじめて参加を認められた女性
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「愛されるより、愛したい」
彼女もそのような思想に共鳴して
家を捨てたのですね。
発想の逆転こそ本当の生き方を見つけることができる道
彼女は終生、フランチェスコに従った。
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きっとこのような逆転が時代を作っていくのですね。
親子関係もそうだし
女性のスカート
名字も
子が親の老後を面倒をみる。
どれもこれも時代が逆転させていくのでしょう。
そんな気がします。
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キララの生き方も
時代を越えた形だったのでしょうね。
彼女の生涯を詳しく知りたいですね。
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そこにある辛く悲しい貧しさをすべてをゆだね生きる人なり あきオジ
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