動物園の動物も写真の対象になりそうですが好きではありません。
檻の中に押し込めておいて
その「哀れさ」と可愛さを錯覚するのが好きではないのです。
檻の向こうにいるから「可愛い」だのけ話で
檻の中に入って「可愛い」といえるかどうか分かりませんね。
花だって心あれば
品種改良されかけあわされ
どれが自分だかわからない。
それって、とても不思議
動物園はなくてもいいけれど
そう難しく考える必要もなさそうです。
動物園に出かけるのは
哀れな自分を見たいからかもしれません。
スタイツリーも今が旬ですね。
できあがったら展望台に昇るつもりですが
成長過程を目撃しているから話の種ができるのです。
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スカイツリー竹のごとく育ちゆく雨の朝も猛暑の昼も あきオジ
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