今日から昭和記念公園でイベントがありました。
季節の花をアレンジメントしたり
庭を想定してデザインしたり
壁飾りにしたものをコンテスト形式で発表するというもので。
面白ければそれでいいと思って出かけました。
昨日からの雪で寒いしぬかるんでいるやらでさんざんでした。
様道で転んでしまうしズボンを汚してしまうやらで大変でした。
年寄りは用心していてもこんなことになるのです。
主催者や出品した人ももっと気をもんだでしょうね。
何しろ四月の雪ですからチューリップなどは痛んでいましたね。
東京ドーム二個分という歌い文句であるようにゆったりした敷地に中に
相当数のブースのような展示方法でした。
この時期の花は限られているので新鮮な感じはしませんでしたが
すでに紫陽花が用いられているのには驚きました。
まだまだ、バラやランのように出品者が慣れているとは思えない。
思い切りが悪い感じがありましたが
これも回を重ねないと難しいでしょう。
いくつか気づいた作品を並べました。
昼ごろ帰路につきましたが
天気も回復して人が相当出ていましたね。
楽しいことはいいことです。
花の追っかけオジサンとしてはそこそこ楽しめました。
花々が小さく切りられ結ばれるそれぞれが違う表情として