青梅の市街地住吉町に猫の様子を覗いてきました。
ゴミ箱に描かれた猫はいませんでした。
整地され、コンクリート製のごみ箱は撤去さてていました。
また、猫公園も整地されあれこれの猫オブジェはありませんでした。
ただ、停留所の猫は新しい絵に代わっていました。
時間は何もかも微妙に変わるのですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
不易をばポケットに入れ暮らしてたその日その日でいいのだ あきオジ
今日もまた「DRコトー診療所」で泣いているそれはまるで大人の童話 あきオジ
自分をば抑える装置もないものを他人はく動かず秋の夕暮れ あきオジ
・・・・・・・・・・