朝日のように爽やかに


「自家製短歌」とイラスト・写真の組み合わせです。
by hiramekarei
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11月30日 寒さが厳しくなりました。

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昭和記念公園です。
冬の気分に入りこむました。

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いざとなれば言い訳始める麦畑  あきオジ

・・・・・

良質な常識人の排気ガス呼吸させぬ毒でいっぱい  あきオジ

・・・・・

このごろ思うのです。

やはり机に座って金勘定するような仕事は何も残らない。
体裁のいい高級な知識も必要ですが

生活のために知識を切り売りしているだけ
いい大学へ行って優秀と言われる人も何も残さない。

そんな馬鹿な仕事を選ばない方がいい。
定年がなく「やってよかった」と叫べる仕事がいいですね。

それは目の前にある。

・・・・・・・・・

秋風の旅人になりきつてゐる  山頭火
(山頭火の「言い切り」には独特のリズムがありますね。)

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正義とか意味不明なるありそうなあすはずもなき奔流のすえ あきオジ

・・・・・・・

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落語

「桂文治」が面白いですね・
活気があるし活弁です。
テンポのある落語はいいですね。
パワー全開で演じるのは権太楼しか思い当たらないのですがそれに匹敵する落語ですね。

がさつさが消えればファンになれそうです。
ネタはいただけるものではありませんでした。

土曜日の「落語研究会」では
「寝床」立川生志でした。
滑らかで風格のある内容でした。
立川流の人たちは活弁でよどみがありませんね。


・・・・・・・

将棋

日曜日です。
NHK杯は久保VS阿部の対戦でした。
当日、放映しているものを見ていると
結果を早送りして見るわけにはいきませんから緊張しながら見ていました。
久保の完勝でした。
力あるベテランは段取りがいいですね。

・・・・・・

映画

いま見たい映画は今村昌平監督作品です。
「赤い殺意」「日本昆虫図鑑」など録画していないため手元にない作品を見たいですね。

原節子が亡くなりました。
特集番組がありますから、しっかり録画しておきました。
NHKで放映されるものは画質がいいですから楽しみです。
とりあえずは「東京物語」です。

小津映画以外の監督作品を見たいですね。
原節子は「いい子」は演じていますが
真価は意地悪で執念深さを秘めた女性を演じたときですね。

残念なことにファンだった俳優はみんな消えて行くのですね。
映画も時代の産物になるかもしれません。

週に映画二本1000本程度は見たいですね。


・・・・・・・
by hiramekarei | 2015-11-30 04:08 | 昭和記念公園・秋 | Comments(0)

11月29日 地球上では想像できないことが起きている。

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昭和記念公園です。

写真は小賢しい演出をしないようにしています。
でも、徹しきれないのが残念です。
「いかのも」を模倣するといやらしくなります。
技巧などプロに任せて素人でなければできない写真にしたいですね。


・・・・・・

このごろ思うのです。

むやみに他人に助言したり、共感したりしない。
だいたい助言は見当違いである。
共感はよっかりになり
「あの人が言っていた」と利用される。

「あってはならないこと」などという馬鹿な言い訳はしない。
「あってはならないことはある」ことを腹のそこでは覚悟している。

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組織暴力団には彼らにしか通じない論理であり倫理観がある。
今話題のイスラム過激派にも正しさがあり、根拠がある。

そう、覚悟する。

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咳をしても一人  放哉
(究極の俳句ですね。

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しきたりもないがしろになる柿の里  あきオジ

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「晴れときどきファーム」という週末を田舎で過ごすという番組を見ています。
なぜか、番組にぶち当たるのです。
農業の名人に指導を受けたり
料理を工夫したりします。最近は染めものを楽しんだりしています。
のんびり「やらせ」抜きのアバウト番組が人気なのでしょうかね。

将棋
順位戦「郷田VS佐藤」を見ていました。
思えば、プロは将棋で生活しているのですね。
ご苦労様です。
真剣な顔して盤面を見ている姿を「神々しく」思えることもありますが
ほとんどは「そんな気張らなくてもいじゃない?」と思うのです。
私は将棋ファンにはなりきれませんね。

・・・・・・

落語

柳家喬太郎の新作でした。
「路地裏の伝説」です。
先日も見ました。
新作落語は「落語研究会」ではトリではやらないのだそうです。
伝統芸能を支配しているのもしきたり膨らませることなのですね。

老人の武器である「記憶できない」
ので繰り返し見ています。

新作落語も楽しいですね。
新作落語は古典落語と現代の中間を狙った作品が面白いですね。

この番組「時代劇チャンネル」のイベントとして公開録画したものですから
観客は反応がいいですね。
テンポある喬太郎の芸についてきて
敏感に反応します。
それはそれで落語家にとっては楽しいでしょうね。

・・・・

映画

「山の郵便配達」
中国映画の名作ですね。
大いに気にいっています。
いつ見ても美しい山間の風景と清冽な音楽に感動します。
それだけの映画ですが、それだけだからいいのですね。
結局は饒舌に絵解きしたりメッセージをかぶせる映画は捨象されるのですね。

「山の郵便配達」「汚れなき悪戯」「泥の河」が心の浄化になる三部作ですね。
ついでに言えば

映画らしい映画の
代表としてあげたいのは
「七人の侍」「東京物語」「飢餓海峡」「赤い殺意」でしょうか
一年に一度は見ますね。

これらの作品に登場する女優さんが素晴らしいですね。
とくに「赤い殺意」の春川ますみに圧倒されましたね。
by hiramekarei | 2015-11-29 05:05 | 昭和記念公園・秋 | Comments(0)

11月28日  もうすぐ師走ですね。

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昭和記念公園です。
将棋番組を見て一日過ごしました。

今の時代
思いきり時代劇を見ようとか
イギリスミステリーのマニアになろうとすればそれは可能です。

金をかけないで将棋を楽しもうと思えばパソコンで楽しむことができます。
あとは外に出て歩くだけですね・
贅沢な時代になりました。

・・・・・・・・・・

このごろ思うのです。

常識の人はときとして異端者の敵と成りますね。
常識人を装って、常識からはみ出した人を攻撃したり、排斥する。
こどものいじめなどはその親が問題を生んでいるとおもうのです。

それにしても選挙事務所に集まる人たちと選挙に出る人の風景は不気味ですね。
みんなで「演じている」のですが、そのようには表現しませんね。

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ぐうたらでだらしないもいいじゃない夢見る無駄はそれはそれ  あきオジ

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法螺吹きがうたたね始めて風たちぬ  あきオジ

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月に吠える犬の声いつまで 山頭火

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将棋
銀河戦をみました。
アマ名人と新人プロ棋士の対戦がありました。
プロが攻めまくったのですがアマがしのぎりました。
そんな勝敗のつきかたもありますね。

将棋の興味を持って見るまでは
そんな勝敗がつくなど想像もつきませんでした。
勝たなくても、負けない将棋
それも将棋ですね。

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イギリスミステリー

「孤高の刑事 ジョージ・ジェントリー」
このシリーズでは、ベテランと若手がチームを組んで捜査します。
実際にはどうなのでしょうかね。
それより、気になるのは警察官も仕事中も煙草を吸うし
吸殻を無造作に捨てます。
また、取り調べ中に被疑者に煙草を勧めます。
そういえば、日本映画でもカツ丼で「落す」という定番がありましたね。

「時代は常識でさえひっくり返す」のですね。
常識人は非常識になることがあるのです。

世間の常識をぶら下げている人にはくれぐれもご用心

・・・・・・


落語

落語を生みだした人
育て上げた人
ネタを供給した人
これぞ文化ですね。
力ある中堅が新しい落語を生みだしています。
淘汰され古典に収まることもあるのでしょうね。
文化とは守ることでは充分でなく
伝統の否定と革新のせめぎ合いが必要なのですね。

「寄席」というチャンネルがあります。
それなりの落語家が登場します。
それなりに楽しいですが馴れあい関係の笑いですね。
でも「小さん」の古いものもありますので
見つづけようと思います。
私の視聴しているのはTBS1チャンネルの」スカパーの「落語研究会」「寄席」BSD11の「芸賓館」です。

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映画
「ダイナマイトドンドン」岡本喜八
やくざの抗争を野球にすれば
そんな映画です。
画面では殴り合いがほとんどで
物語などどうでもいい。
そんなことありますか?そこが面白いのですが
20年前の暴力的な映画の登場人物も出演者もマッチョではありませんから
「空元気」ですね。
アクションシーンに登場する人物も出演者も動物的あって欲しいですね。
NHKで放映していたので見ていました。

原 節子が亡くなりました。
高倉健も亡くなりました。
二人は美学を全うして亡くなりました。
憧れですね。
by hiramekarei | 2015-11-28 04:02 | 昭和記念公園・秋 | Comments(0)

11月27日 冬に突入ですね。

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昭和記念公園です。
色彩が抜けるとそこにあるのは冬ですね。

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このごろ思うのです。

一人で楽しめる。
一人を楽しめる。
それが老人の知恵です。

でも、そこまで達観できませんね。


世間話もしたいし、周囲の人の品定めをしたいし
それが本音かも

・・・・・・・

足のうら洗へば白くなる  山頭火

・・・・・・

あるはずの柿消えている車窓なり あきオジ

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常識人教養人が間違えるそれが時代というものか あきオジ

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将棋

将棋にはまるためには、たくさん対局を見ること
できたら、実践することでしょうかね、

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落語

柳家喬太郎の「路地裏の伝説」は笑えます。
時代をえぐり、笑いを作りだす才能は凄いですね。
新作落語と言えば

立川志の輔演じる「みどりの窓口」もいいですね。
楽しさを語り合いたいですね。

落語ゼロスタートも一歩前進しました。

「立川談志を知ってますか」を見ましたが
やはり立川談志という人を常識で理解することは難しいですね。
落語はどうか分かりませんは

人がらを「愛すべき」人の分類はできませんね。

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「グレートトラバース200名山」を見ました。
ただ、見るだけですが
その馬鹿げたことに賭けている姿に感動します。
このチャレンジ番組は繰り返し見ています。

「金になる」「会社の役に立つ」人もいいですが興味の対象にはなりません。

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「駅」降旗康男監督
この映画のエッセンスはタイトルが出る前の「直子の場合」に凝縮されています。
警察官の妻でありながら不貞をはたらき
夫から離縁され
子どもと一緒に北海道から出ていくシーンです。
雪の銭函の駅で会話もなく
到着した電車に「いしだあゆみ」演じる直子が乗り込むシーンです。
赤いバッグの直子が敬礼をしながら別れるのですが
せいりも二三言しかありません。
高倉健演じる警察官も不器用に別れるのです。

でも、このシーンは映画の中で最高だと思います。
演じた「いしだあゆみ」も素晴らしいですね。
タイトルが流れる前の短いシーンですが、これだけで興奮してまいました。
by hiramekarei | 2015-11-27 04:42 | 昭和記念公園・秋 | Comments(0)

11月26日  寒さがまして出無精になりました。

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昭和記念公園です。
昨日出かけました。
人がすくなくなりましたね。

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このごろ思うのです。

共同募金
あのボーイスカウトの子どもたちが募金しない人は意地悪だといわんばかりに呼び掛ける。
それをサポートしている親切風のおじさんやおばさん。
みんなで勘違いしている。


あれは自殺したこどものために花束を捧げる人と同じ。

まあ、いいか。

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窓をあけたら月がひよつこり  山頭火
(このように素材をそのまま並べて目線の移動が響きあうのも素敵ですね)

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どうにでもなれと言えない冬になり あきオジ

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望郷の思い語れぬ異国にて秋を迎える老婆がありて  あきオジ

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落語
「火焔太鼓」三遊亭遊三
柳家喬太郎の「芸賓館」に登場してました。
ベテランですが、テレビでもお目にかかったことがありません。
どれだけの落語家がいる知りませんが
そんな落語家もいるのですね。
今の時代テンポがないベテランは「なぞっている」だけですね。
瀧川鯉昇のような存在だけで落語家と感じる人もいますが稀ですね。
「火焔太鼓」は多くの人が演じてますし楽しい内容です。
ベテランの味付けで楽しみました。

落語の面白いところは「そこ意地が悪い人」が出てこないことでしょうか。
「癒し系」のベテランを掘り起こして光りをあてる。
それも趣向ですね。

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イギリスミステリー
十二月には「刑事フォイル」と「名探偵ポワロ」の一挙放映があります。
しっかり録画しておこうと思います。このシリーズに「フロスト警視」を加えれば
当分はおさらいができます。長生きはするものですね。

でも、一度離れてしまうと近づくのにはエネルギーが必要です。
「フォイル」はいつでも見たいですが
「フロスト」は遠くなりつつあります。
主人公の姿に人生を感じたり
「それもありかなあ」と思えるものが見えてこないからかもしれません。
でも、昨日は見ました。
いつもてもフロストはつまみぐいをしていましたね。

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映画
黒沢明、小津安二郎、今村昌平監督作品に挑戦しようと思います。
けっこう見ていますが、再度挑戦しようと思います。
来週から黒沢監督作品の放映が始まります。

とりあえず
「獄門島」市川崑監督を見ました。
映画らしい映画ですね。
でも、二度目はありませんね、
映画として面白いのと
もう一度見たいとはつながりませんね。
太地喜和子
才能ある女優さんだったのですね。
一人輝いていました。
by hiramekarei | 2015-11-26 05:56 | 昭和記念公園・秋 | Comments(0)

11月25日 寒くなりましたね。

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昭和記念公園です。
公園を歩いていると外国語の声が大きいですね。
それはそれですね。

それにしても
ことが起きると一気に人影もなくなるのですね。

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このごろ思うのです。

老人の「楽しみは買うものだ」と言う割りきりかた。
作りだすものだというきどり。

でも、多くの人にとって暇つぶしだと言う説明がぴったりですね。
本当はそれがいいですね。
意味を与えようとするから疲れるのでしょうかね、

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海がよく凪いてゐる村の呉服屋 放哉
(木村大作撮影の映画のような風景が浮かんできます。)

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海超えて湘南電車が迫りくる  あきオジ

・・・・・・・

局地戦闘志むき出し正義論どれもこれも頼りにならず  あきオジ

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落語
「掛け取り万歳」桂文治
圧倒的なパワーと芸で圧倒するパフォーマンスですね。
明るい人がらがいいです。
枕が面白いですね。

「柳家喬太郎」のロングインタビューを聴きました。
昨日は立川談志のインタビュー番組を聴きました。
落語は「はまっていい」世界ですね。
喬太郎は「井戸の茶碗」を演じていました。
テンポありリズムあり意外性があり楽しみました。
正直もののくず屋とひとりものの武士との温かい物語ですが
江戸時代のこと
縁談のエピソードとなると
娘の気もちなどおかまいなしですね。
同じネタをいろいろきけるところが落語の面白さですし
「飽きませんね」

・・・・・・

将棋

「将棋道場」という番組があります。
お金持ちを相手に将棋を指すという太鼓持ちのような番組です。
今日は「角落ち」でプロがお相手してましたが
やりにくそうでしたね。
まともにお相手すれば「大人げない」けれど
手加減したら相手に失礼になる。
そんなことです。

それでも、プロとの差異を知るのには楽しい番組です。

銀河戦「川上VS土佐」の対戦をみましたが
土佐八段はベテランです。還暦なのだそうです。
トップ棋士になれないで年だけ重ねることも因果な商売ですね。

・・・・・・

映画
毎朝「クラシック倶楽部」を聴いた後は「みんなでどーも」という幼児向け番組を見ています。
何処が幼児向けなのか分かりませんし、朝六時からの番組という乱暴さです。
今朝はぬいぐるみのわんわん(雰囲気が好きです)が「たんたんたぬきの・・・・・」と歌いだすのです。
よい子は「なあに」とお父さんに聞いて、おとうさんはしっかり答える。そうならいいですね。
でも、幼児向け番組も変わりましたね。「おとうさんといっしょ」というのもありますし、お父さん年代が中心となっている番組もあります。

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by hiramekarei | 2015-11-25 04:19 | 昭和記念公園・秋 | Comments(0)

11月24日

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昭和記念公園です。
冬の到来ですね。

ヘンデルとバッハの歌曲を聴いていました。
なぜか年の瀬を感じます。

・・・・・・・

このごろ思うのです・
もちろん、極端な言い方ですが・・・・

いわゆる「親切」は邪魔されないための知恵ですね。
美談でもなければ好ましいことでもない。
「生きる技術」かもしれない。
最近、そんなことを思います。
「周囲の人に感謝」を無理して言わなくてもいいですね。

高校野球の選手宣誓で「郷土の名誉と誇りのために」
と同じですね。でも、これは消えましたね。

いつからかリアルさを失い挨拶ことばになり下がっている。
今の時代の「親切」は変革期には阻害要素になっているからです。

・・・・・・・・・

被害者に花束捧げる美談さえ裏側見せぬ秋の夕暮 あきオジ

・・・・・・・・・

被害者の美談をさがす秋の人 あきオジ

・・・・・・・・・

ひとりはなれてぬかるみをふむ  山頭火
(裏側のどろどろした情念を含まない俳句などつまらない)


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将棋

銀河戦「瀬側VS八代」
若手の取り組みなのですが大乱闘
最後まで流れが行ったり来たりしました。
若い人の対局hら乱闘騒ぎのような面白さがありますね。
この対局は面白かったので録画してDVDにも遷しました。
年寄りは忘れるという武器がありますから、何度でも楽しめます。
同じことを言ったり、していることにも気づきません。

スポーツでもそうですが、
金にもならないことや役に立たないことに夢中になる。
それを見ているのは楽しいですね。

もっとも楽しく贅沢なことなのかもしれません。

スポーツ番組でよく見るのは「ドラゴンゲート」のプロレスと
ラグビーです。

最近はスカパーの埋め草のように放映されますから見ます。
プロレスの「好きなことをしている」懸命さと
食っていくための一途さが伝わってきますし
かれらなりの工夫が面白いです。

ラグビーは野獣の喧嘩のような激しさを紳士風のレフリーが裁く爽快さかもしれません。
スポーツの中でも際立って重層的な面白さがあります。
でも、ルールが複雑でよく分かりません。

興味ないのが野球、サッカー、相撲、ゴルフです。
収入とスター性が好みではないのです。

なによりも、ただ、興味ないだけです。

・・・・・・・

落語
「文七元結」古今亭志ん輔
落語の代表的な噺です。
立川談志のを聴いたことがあります。
博打でくいつぶした棟梁と金を失った男の出会いに
孝行娘のエピソードをからめたもの
ファンである古今亭志ん輔ですので
嫌みのない展開で愛らしく演じています。
この作品は他の演者のものと比べてみたいです。


「不動坊火焔」柳家権太楼
幽霊が登場する仕掛けの大きい噺ですが
さすがの権太楼大いに盛り上げ笑わせてくれます。
馬鹿馬鹿しさを楽しめます。
豪快に笑いたいときには権太楼ですね。
顔からして落語家です。
テンポもあるし、パワフルですね。
お薦めですね。

・・・・・・

映画
「壬生義士伝」滝田洋二郎監督
中井貴一主演
明治維新を舞台にした一代記です。
滝田監督は若いころは成人映画で注目されていた監督だとか。
映像がきれいですし俳優も深みのある演技をしていました。
もいちど見たいとは思えませんしたが、録画だけはしておきました。
by hiramekarei | 2015-11-24 04:29 | 昭和記念公園・秋 | Comments(0)

11月23日 外にでるのが面倒になりました。

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昭和記念公園の秋です。
これで一段落ですね。
また節目の寒さが深くなりますね。

テロ事件がおきました。
フランスでのことです。
キリスト教もそうですが、自分が正しくそれ以外は間違いである。
小学生でもわかる論理が通じないのですから反対側のあることを受け入れないのですね。

その反動の流れが大きくなれば、独裁者が生まれる危険がありますね。

・・・・・・・・・・

このごろ思うのですが

人間は学問ある優れた人があれこれいうほど全体が賢いとは思えないのです。
どんどん期待もしないへんてこな方向に時代はすすんでいるのかもしれません。

でも、嘆くほどでもないのかもしれません。それこれいってもその時代にしか生きられないのですから。

テレビのコメンテーターの解説
知識を商品にしている時代の雰囲気ですね。
政治も株も同じですね。

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落葉踏み足が覚えた音がする  あきオジ

・・・・・・

沈み行く夜の底へ底へ時雨落つ  山頭火
(シュールな雰囲気が現代的ですね。)

・・・・・・・・

本願寺の修復が終わりそうだということです。
なぜかしら
美化して、持ち上げ、きんきらきん
便乗坊主だけ生活保障の奇妙な世界

それでいいのだという世界があるのですね。

まあ、いいか
目くじら立てることではない。


いびつを承知で念仏しているのですから。

・・・・・・・・


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映画
「人生なりゆき」立川談志

談志をモデルにしたドラマです。
先日も見ましたが、意味不明
こだわりなのか
横着なのか分からないですね。
参考にもならないし共感もしませんでした。

魅力であることを知る手がかりが欲しかったですね。

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将棋

王位戦
「佐藤VS宮田」
戦法の解説つきでしたが、分かりませんでした。
まだ、そんなレベルですし
対局したこともありません。
それ以上踏み込めません。

この対戦をどのようにして見ているのと言えば
スカパーの「囲碁・将棋チャンネル」を見ています。
平日放映ですが行動予定と合いませんし
時間がかかりますから週二回放映分を録画しておいてDVDに移植します。
それを見ています。
私は研究するつもりも能力もありませんから
録画しながら楽しみそれでおしまい。
現役で忙しい将棋ファンの方に回しています。

そんなことで今日は早起きして見ました。

銀河戦「八代VS今泉」
先日も見た番組ですが気づかず見てしまいました。
老人は「忘れてしまう」特技がありますから退屈しません。
若手エリートと叩き上げ苦労人との対戦ということで興味持ちました。
あいかわらず「投了図」以降が分かりません。

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落語

「二番煎じ」立川生志
夜廻りを担当する人たちが集まって準備する。
寒いこともあり、夜廻りをそこそこにこっそり酒を飲む
そんな庶民感覚を描いたもの。
長屋の人達の生活の知恵が生き生きとしており面白いですね・
立川流の落語家は活弁でよどみがなく
登場人物がくっきり見えるところがいいですね。

喜多八も高座にのせていましたので、後日見ようと思います。

「猫怪談」柳亭左龍

与太郎登場の仕掛けの大きな内容です。
与太郎というより、ちょっと常識が育っていない若者が主人公で
最後まで「化け猫」が出てくるわけではありません。
左龍は得意にしているのでしょうか
真っ赤な顔して熱演していました。

落語は土曜日早朝BSTBS1 「落語研究会」スカパー
火曜日BS11「柳家喬太郎・芸賓館」を楽しんでいます。
「落語研究会」は毎回録画して繰り返し見ています。

寄席に出かけてトイレを我慢して聞いている体力もありませんし
気力もありませんからテレビで満足しています。」

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by hiramekarei | 2015-11-23 05:24 | 昭和記念公園・秋 | Comments(0)

11月22日  寒くなりましたね。

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昭和記念公園です。
人で溢れていました。
高尾山も人が多いでしょうね。
そんなことが話題になるとはありがたいことです。

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しんとして青田も見ゆる簾哉  一茶
(ときおり一茶の言葉から鮮やかな景色が見えるような気がします。一茶の句は距離感がいいですね。)

・・・・・・・・・・

このごろ思うのですが

したいことをして、いたいところにいて、気兼ねしない
そして、邪魔されない

(親切よがしの情報提供者を警戒するし、近づけない)

・・・・・・・・・・・

銀杏を拾う姿も風にゆれ  あきオジ

・・・・・・・・・・・・

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・・・・・・

将棋


銀河戦
「伊奈VS宮本」
四段と六段の対戦を見ました。
素人と言うよりゼロスタートの私にとって新人の対戦が一番面白いですね。
スリリングですし、繰り返し見ていると
ちょっとだけ楽しくなります。

惚けないために将棋はいいかもしれません。
今は将棋のだいご味の一つである序盤戦を楽しめる余裕はありませんし
知識もありませんのでこれから楽しみます。
縁台将棋の楽しみの延長にあると思えばいいのかもしれません。

まだまだ楽しい段階には程遠いですけれどね。
続ければ向こうから楽しみがやってくる。

・・・・・・・

映画
「人生なりゆき」立川談志物語
破天荒な人生を送った談志の物語を
本人登場で展開するドラマですが
ドラマとして成功しているとは思われませんし
演出が大雑把でイライラするようなできです。
でも、談志の落語の不思議さが分かるような気がしました。
難しい人物にしたてていますが
現代風の弱さをいっぱいもった人だと思いました。

桂枝雀にも同じようなものを感じますね。

・・・・・・

落語

「二番煎じ」柳家喜多八
町内の火事番の寄りあいで
あれこれ口実を見つけては酒を飲むというたわいない話です。

喜多八は登場するところからけだるさを発揮する
いかにも落語家ですね。

落語も惚け防止にいいかもしれません。
「たわいない笑い」がいいですね。
まだ、深追いしていません。

・・・・・・

イギリスミステリー
「刑事フォイル」「50艘の軍艦」
若いころ友人の発明を盗み取ってアメリカで巨万の富を得た富豪がイギリスに政治的支援をする交渉でイギリスに戻ったときに事件が起きます。
これが縦の物語だとしればドイツから逃げ出した男の引き起こした事件は横糸でし。
例の如く、二つの事件をからめて展開しています。
重層的で複雑な物語なので繰り返し見ないと絵解きができません。
NHKが多重放送をしているので、それで比較して見ています。
二時間ドラマを見続けることはなかなか大変です。
28話ありますが頑張ろうと思います。

このドラマは姿勢をよくしてくれます。
by hiramekarei | 2015-11-22 04:10 | 昭和記念公園・秋 | Comments(2)

11月21日 雨が上がったようですね。

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昭和記念公園です。
すっかり冬の準備の季節ですね。

街を歩く人もセーターあるいはコートですね。

・・・・・・・・

ロシアのドーピング問題
始めて知ったような顔しているけれど
どこの国も似たりよったり
驚いた顔するのも不思議ですね。

国威高揚の道具にされたのですから、そんなこともありですね。

・・・・・・・・・・

このごろ、こんなこと思うのです。

あなたの邪魔しないから私の邪魔しないでください。
「あなたのためを思って」をつけくらえた親切や助言ほど邪魔なものはありませんね。
親切な動機であれば許される。
勘違いですね。

親切が美徳などと言いたくない。
上手に世渡りするときには、知恵であり技術にすぎないのだから。

親切と邪魔とは、時に同じことなのだと思うことがある。

・・・・・・・・・・

捨てきれない荷物のおもさまへうしろ 山頭火

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親切を衣にかけた秋が去り  あきオジ

・・・・・・・・・

くれなずむ歓楽街で生きる人バラをまく人と群がる人と  あきオジ

・・・・・・ 

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将棋
去年の名人戦の再放送を見ました。
「森内VS羽生」の対戦でした。
頭をフル稼働しての対戦でした。
彼らは今年も将棋を指しているのですね。

才能がなければできないことですね。

認知症予防に「将棋がいい」と宣伝したらいいかもしれませんね。

・・・・・・・・

落語
「尻餅」春風亭一朝
お気に入りの落語家です。
「名前が一朝(いっちょう)ですので、いっちょうけんめいやらせていただきます。」が口切りのせりふです。
尻餅という珍しいネタを披露しています。
大晦日なのに餅すら準備することができない貧乏人の夫婦が音だけで餅つきをするというたわいないものですが、擬音を演じる一朝の軽快なリズム感がいい雰囲気ですね。

餅つきの様子を肉体楽器ともいうべき手拍子などで演じているところが凄いですね。

一日一度笑いましょう。

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イギリスミステリー
「刑事フォイル」「エースパイロット」
戦争中の戦闘機のパイロットの極限のストレスをとりあげています。
息子のことを思うフォイルの複雑な心境が伝わってきます。
このドラマを見ていると上司(官僚)の発想法が分かりますね。
ゲイであることに苦しむパイロット
そのことを知られることを恐れての死

歴史はきれいごとに押し込んだ悲しい出来事があるのですね。
戦争で負ければ、歴史さえ塗り替えられ
個人の過ぎ去った歴史さえ踏みつけるものなのですね。

次の時代はどのような塗り替えがあり
押し付けられるのでしょうかね。
by hiramekarei | 2015-11-21 04:33 | 昭和記念公園・秋 | Comments(0)


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