朝日のように爽やかに


「自家製短歌」とイラスト・写真の組み合わせです。
by hiramekarei
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8月31日  猛暑がまだ続きます。

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それでも昭和記念公園に流れる風は涼しいです。
美しい秋の雲をどうぞ。

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昭和記念公園の盆栽園の親方がオランダでプレゼンテーションしたときのエピソードを聞きました。
楽しい思い出ができたようです。
いい表情で語る姿はいいですね。

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力づくなぜか意地悪退職を迎えたおやじに秋風しみて  あきオジ

ふてくさる言葉さけて諦めの言葉を選ぶ白萩の花  あきオジ

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by hiramekarei | 2012-08-31 16:39 | 昭和記念公園・夏 | Comments(0)

8月31日  まだ猛暑が続きます。

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小金井公園の飛び石です。
庭や露地を写真にするもの楽しそうですが
そのような写真の専門家がいますし
マニアも多いので、まあまあにしておきます。

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わたしならそんな死に方もをかしからず猫にごはんをと言ひかけしまま  河野裕子

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楽しみは珍しき書(ふみ) 人にかり 始め一ひら ひろげたる時  橘 曙覧

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羨ましいそんな気持ちない夜は「鉄道員(ぽっぽや)」みては涙するか  あきオジ

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吉田松陰を取りあげた番組を見ました。
なかなかユニークな人でしたね。

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柳家権太楼の「富久」を聞きました。
パワフルで愉快な演目でした。
落語を楽しめるのは幸福なことです。

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by hiramekarei | 2012-08-31 05:33 | 小金井公園 | Comments(0)

8月30日  じっと辛抱する暑さですね。

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江ノ電周辺の景色です。

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父母が死に森岡さんも死にました眸(め)のある椿と思うて拾う  河野裕子

呑気なんだけれど不安定でねえ柿の枝にさがりゐる九月の蓑虫  河野裕子

(現実の言葉からはみ出さず、伏線となる古典的な知識も多用しない。それだけでもすっかりファンになっています。)

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「歌の家」というドラマを見ました。
癌との壮絶な戦い
家族の支えなど
少々重たいドラマでしたが引きこまれてしまいました。

このドラマで一層ファンになりました。
可愛い家族思いの優しいおばさんというだけではなかったのですね。

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柳家小三治の「宗論」を聞きました。
上手と言うか、名人の世界に入りそうな自在な展開が素敵ですね。
いまは、ぬきんでた存在ですね。

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「鉄道員」を見ました。
高倉健はしゃべらない俳優ということでしょうか。
しゃべらない演技が冴えわたりますね。

映画としても上等なものです。
それはそれで立派な映画でした。

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by hiramekarei | 2012-08-30 05:17 | 江ノ電の四季 | Comments(0)

8月29日  猛暑しか言葉がないですね。

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盆踊りがいいですね。

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四国徳島の「阿波踊り」の中継番組を見ていました。
録画しておいて、ときおり見ています。

日本人と言うか庶民の底力と美意識を感じますね。

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「鉄道員(ぽっぽや)」を見ました。
先日放映されたものです。

高倉健の魅力で押し通した映画です。
少々「いいおじさん」のパターンが気になりましたが
十分楽しみました。
「駅」も素敵な映画でしたし「居酒屋兆治」もよかったですね。

「網走番外地」「任侠もの」と長い日々をかけて変遷していたのですね。

いつか「高倉健を偲ぶ特集番組」が編成されたとき
そのスケールの大きさと多様さが評価されるのでしょうね。

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「慶四郎縁側日記」の登場する男たちを演じる
石橋蓮司、遠藤鍵一、そして奥田英二
それぞれが過去を背負って生きており
癖のある役割を演じているので
独特の緊張があるのです。

毎日、楽しんでいますが
そのうち小説を読みたいですね。

でも、少々明るい結末で
「めでたし、めでたし」という爽快感がないのが気になります。

まあ、いいか。

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地蔵尊笑みを浮かべ土手にたつ通り過ぎるは秋の風だけ   あきオジ
by hiramekarei | 2012-08-29 18:35 | よさこい・原宿 | Comments(0)

8月29日 猛暑がまだ続きますね。

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神代植物公園の木陰です。

何もない季節は、何もないことを楽しみ
ありきたり、当たり前の写真を撮ればいい。
最近。そんなことに気づきました。

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象柄の子供茶碗に飯食つて箸一膳を洗ひて終ひ  河野裕子

(文法的に整っているかどうか分からないけれど、そのごつごつ並ぶ言葉が河野の魅力ですね。彼女の歌集はよく開きます。「私生活丸出し」の潔さが面白いですね。ある意味ではそれが日本的なのですね。「開けっ放し」がいいのですね。)

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することが分からないうち時となりとりあえず出る寝言のついで   あきオジ

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江戸時代、桶屋の子は桶屋を継ぐ。
あれこれあったとしても身分制度がはっきりしてましたから
町民階級の人は就職のことを幼少時から考えることはなかったし
嫁ぎ先のことも考える必要がなかった。

それがどういう意味をもつか分かりませんが
それなりの「運命を受け入れる」ことに躊躇いも疑問もなかった。
そんなことかもしれません。

それぞれの時代にその時代の意味があります。
比較してもどうすることもできませんが

現在の不満を嘆くときの説明材料にはなりますね。

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夏盛り言いたい放題愚痴並べ秋にそなえて言い訳をほす  あきオジ

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by hiramekarei | 2012-08-29 05:00 | 神代植物公園・夏 | Comments(0)

8月28日  涼しくなりませんね。

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退屈を退屈にしない工夫こそ日々の暮らしとなる野良仕事  あきオジ

(願望ですね。サラリーマンと違い定年がない仕事はいいですね。一生をかけて磨ける仕事がいいですね。実際はどうかは別として、願望ですね。)

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那須岳の

風入りて舞いあがることすがしきを残された日々の糧としよう  あきオジ

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もう一度のこの世はあらずああ、しかし青空の下には青い朝顔  河野裕子

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歌人河野裕子の晩年をえがいたドラマをおさらいしました。
そして歌集「葦舟」を読みました。
それぞれの目出度いような夫婦にも修羅場があるのですね。

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柳家喬太郎の「芸賓館」を見ました。
柳家喬太郎一人の芸の力に頼った番組で工夫がありません。
多分、そろそろ終わりそうな展開です。

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by hiramekarei | 2012-08-28 16:33 | 地方の風景 | Comments(0)

8月28日  涼しくなってほしいですね。

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夏は夏の楽しみがある。

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いろいろなことがあって蘇る恥ずかしきこと意気地なしの日々  あきオジ

決断もできず悶々暮らしてた若い時代は消しゴムで消す  あきオジ

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by hiramekarei | 2012-08-28 05:52 | よさこい・原宿 | Comments(0)

8月27日  今日も猛暑ですね。

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原宿のスーパーよさこいです。
それぞれの姿で楽しんでいます。

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ありがたいめぐみを受けて燈明に点火している夕暮れの寺  あきオジ

嘘含み誇張もあれど何となく噂をさける軽快な人  あきオジ

一年のまとめのようなそんなこと短歌で区切る年輪でいい  あきオジ

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by hiramekarei | 2012-08-27 13:07 | よさこい・原宿 | Comments(0)

8月27日  原宿のスーパーよさこい見ました。

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出かけたついでに原宿のスーパーを見物しました。
若い人の活気がいいですね。
でも、見物だけというのも味気ないものです。

でも、被写体としてのイベントには出かけるかもしれませんが
来年からは見物にはこないでしょう。

多分・・・
そんな予感を受け入れられるようになりました。


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世代継ぐよさこい踊り海賊船海洋をゆく雄たけびになり  あきオジ

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すこしづつ日延したればこのごろの余光はきよし身に沁むまで  佐藤佐太郎

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朝から「慶四郎縁側日記」を見ていました。
不思議な登場人物は配置と役がらで日常的なできごとを描いていますが
それはそれでこれまでにない時代劇になっています。

毎日放映しているので
毎日見ています。

これでいいのかと思いますが
それしかありません。

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止むこともなき不安あり一人きり消える一瞬を飛び越えもせずに  あきオジ
by hiramekarei | 2012-08-27 05:47 | よさこい・原宿 | Comments(0)

8月26日  塩原温泉に出かけました。

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知人に誘われて出かけました。
露天風呂というだけでなく秘湯とまで言われる温泉を巡るのが趣味だという変わった方ですが
あちこちを案内してもらいました。

今はブームなんだそうです。

そんなことで塩原温泉の川と隣接した温泉
山の繁みにある温泉などを回りました。
温泉旅館の付属設備ではないので
料金は「協力金」程度です。

でも、このような温泉を巡る趣味の人で賑わっていました。
川に入りこんだり温泉に浸かったり
楽しい時間を過ごしました。

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はねばはね踊らばをどれ春駒ののりの道をば知る人ぞしる  一遍

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「剣客商売」佳境に入りました。
主人公の息子の大治郎と田沼意次の娘とのロマンスが中心にっています。
なかなかの「清らかな恋」なので安心してみています。

そんなほのぼのドラマがあってもいいと思います。

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夕暮れて秘峡の宿に灯がともりぼつぼつ語る秋刀魚のはなし  あきオジ

秋刀魚焼く七輪ならぶ露地裏で母を待つ子は父親はなし  あきオジ

旗振りし人もなくなり提灯をかざした人の声なきし夜  あきオジ

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by hiramekarei | 2012-08-26 17:49 | 地方の風景 | Comments(0)


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