朝日のように爽やかに


「自家製短歌」とイラスト・写真の組み合わせです。
by hiramekarei
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2月29日  神代植物公園の春の始まりですね。

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神代植物公園です。
春の気分が溢れています。

西行のように桜をまっています。

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「御宿かわせみ」を見ています。
毎朝「時代劇チャンネル」で放映しているのを見ています。
せっせと録画しておいて見ています。
年老いてから、「しみじみ」を楽しむのにはいい番組ですね。

でも、朝、気持ちを込めて見るのには少々疲れます。
ですから、なるべく夕方見ます。
その辺り、年寄りは「忘れる」ことが得意ですから
繰り返し見ても退屈しません。

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落語には江戸時代の気分が溢れていて面白いですね。
落語は江戸時代から明治にかけてスタイルが確立したということですが
もっとも完成された形ですね。

始まるときの座礼ですが最敬礼します。
その姿を見るだけでもいかにも落語ですし
着物裾裁きや、羽織の脱ぎ方なども「様式美」を感じますね。


このスタイルで新作を生み出すのは容易ではないでしょうね。
「みどりの窓口」が、面白かったのですが
探せばいろいろあるのでしょうね。

「落語」を老後の楽しみにしましょう。
飽きるまでとことん
それがいいですね。

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日めくりの万葉集の心地良さコーヒーを飲む贅沢に似て  あきオジ

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by hiramekarei | 2012-02-29 06:10 | 神代植物公園・春 | Comments(0)

2月28日  明後日は3月ですね。

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明るい朝が近くなりました。
それにしても桜が待ち遠しいですね。

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流れゆく寒さもありてこのごろは桜話も嬉しきことなり あきオジ

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三遊亭遊馬の落語を聞いて一日が始まりました。
落語家の修行というのはいまだに内弟子制度が残っているのですね。

四月に権太楼の独演会がありますね。
出かけたいですね。
テレビと寄席で追っかけています。
年寄りのそこそこの楽しみになっています。

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「御宿かわせみ」を見て一日が終わりました。
人物が個性的ですし
人がらがはっきりえがかれているので役者も生き生きしていますね。
このドラマ脇を固める俳優がいいですね。
どのシリーズも楽しいですね。

そんなことで、仕事は疲れましたが、今日は「極楽極楽」です。
そんな日もあってもいいですね。

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今日は仕事がありません。
思いきって写真を撮りに出かけたいですね。
それに水泳をしたいですね。
by hiramekarei | 2012-02-28 05:43 | 薔薇・蘭・生け花 | Comments(0)

2月27日  夜明けが少しずつ早くなりますね。

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気分が段々春らしく高ぶってきますね。

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昨日はファミレスで権太楼の「富久」を聴きました。
周囲を気にしながら聞いていたのですが
しだいに集中して聞いていました。

パワフルな権太楼の熱演に圧倒されました。
30分以上の時間を自分のしゃべりだけで客を引き付ける。
大変な技術なのですね。

「二八そば」は十六文だっととか、その十六文は現在の320円とか、あれこれ面白いことを発見しますね。

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時代劇は「金時ばあさん」が登場する剣客商売を見ました。
侍といえどもぐうたらばかりが跋扈したそんな想定が面白いですね。

池波正太郎の描く小兵衛の世界は。大人の微妙さというか「まあまあ」というか清濁併飲の小兵衛の面白さで
すね。年の差がある夫婦という想定も楽しいですね。ほどほど金儲けが上手だし食通というのも、現代の気分にあっていますね。

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福寿草咲き始めたる広き公園で盆栽職人季節を語る  あきオジ

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ならひぞと思ひなしてやなぐさまぬわが身ひとつに憂き世ならねば  兼好法師


(室町の時代にもその時代の「生きぐるしい」気分があったのですね。)
by hiramekarei | 2012-02-27 04:43 | お茶の水・聖橋 | Comments(0)

2月26日  雨が上がりました。

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今日は東京マラソンですね。
好きなことに夢中になれる。
それは「生きる」ということなのですね。

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「山の郵便配達」を見ました。
この映画のロケ地が美しいですね。
映画として上出来なのか分かりませんが
好きですね。

気持がささくれたとき
疲れたときに見る映画です。

私は物語はたんたんとして劇的な展開がなくて
悪だくみしたり、騙される人もない
そんな映画が好きなのです。
説教がましくなる映画は苦手です。

そんな映画ありませんか。

私のばあい「麦秋」「泥の河」「汚れなき悪戯」などがそれですね。

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昨日柳家権太楼の「富久」を聴きました。
ファミレスに携帯テレビを持ち込んだのです。
なかなかものでした。
イヤホーンを利用しているので集中できますね。

相変わらずパワフルで豪快ですね。

江戸時代の宝くじに当たった「幇間」のドタバタです。
よくできていますね。

落語を楽しめるのは人生の垢おとしになりますね。

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タイツ脱ぎ春を感じるこのごろは背筋を伸ばし早足もいい   あきオジ

なんとなく春を待つのもこのごろは焦りまじりの老人になる  あきオジ

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by hiramekarei | 2012-02-26 06:31 | 薔薇・蘭・生け花 | Comments(0)

2月25日  ようやく春の気分になりました。

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ラン展が終わり
これからは梅の季節ですね。
j花の追っかけおじさんとしては、爽快な季節になりました。

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「海老天丼」たべる贅沢ここにあり「天や」の支払い780円なり  あきオジ

立川の帰り道は人疎ら午後2時は曖昧なとき  あきオジ

(「日記短歌」のコツを掴めないでいます。でも、そのうちどうにかなるでしょう。)

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桂文珍の被災地での落語をテレビで放映していたので見ていました。
精神衛生のためにも「笑い」は不可欠なのだな思いました。
笑いは不謹慎だという言い方も依然として残っていますし
笑わないことを男の甲斐性と思っている人もいます。

でも、笑いは必要な栄養なのですね。
周囲の人を笑いのではなく
落語家の演じる人物を笑うのですから
安全ですね。

きわどい演目で下が大笑いしていました。

私のこれからも落語は生活の中心になりそうです。

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最近、おろそかにしていることの一つは「座頭市」を真面目にみることです。
「剣客商売」のように登場人物の設定が安直で、「殺陣」の爽快感しか残らないからです。
年をとると登場人物の機微を楽しみたいのです。
そんなことになっています。

なぜか、「剣客商売」は、山形勲が小兵衛を演じる旧バージョンと藤田まこと演じる新バージョン放映されています。比較してみているのですが、比較的原作に忠実な藤田まことバージョンの方が味わいが深いように思えます。藤田まことが小兵衛を演じるバージョンは人気が高く、もう、数年間は繰り返し全編放映されていますが、そんな人情の機微を巧みに取り入れた番組に共感する人が多いのでしょうね。そんな気がします。

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このごろ休憩に利用しているファミレスで持参した携帯テレビで「日めくり万葉集」を見ていますが、老後の楽しみとしていいですね。これも生活の一部にしています。

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by hiramekarei | 2012-02-25 05:26 | 薔薇・蘭・生け花 | Comments(0)

2月24日  夜明けが早くなりましたね。

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何でもありの世の中
一時の思いつきであったり、このみであるならいくらでもしたいことならありますが
それを続けることにとなると案外大変です。

継続する楽しみを見つけること
突けることから楽しみが生まれる
そんなことを見付けること
ひょっとして若いころにしておかなければならないことではないか
そんな気がします。

年をとって楽しみがない
それはことにほかせつないものです。

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いっときの楽しさいつか消えてゆくあたりまえのありがたきかな  あきオジ

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柳家小三治の「宗論」を聴きました。
宗教を存在にした落語です。

微妙な内容でしたが
それより、まくらが絶妙でしたね。
フランク永井のヒット曲を口ずさみながら
あれこれ思い出しながら語るのですが
心底楽しそうでした。

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「御宿かわせみ」真野響子主演
タイトルは忘れましたが
ひとりの女が無心もするが楽しませてくれる男と
誠実できまじめな男と両方を愛してしまい
身を滅ぼしてしまう。
そんな内容でした。

なかなか面白くて
というか
泣いてしまいました。

「御宿かわせみ」は、繰り返し見ても物語がいいですね。

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by hiramekarei | 2012-02-24 04:41 | 薔薇・蘭・生け花 | Comments(0)

2月23日  饒舌になりますね。

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ラン展です。
姿かたちもそうですが色も鮮やかですね。
丹精込めて育てたのでしょうね。

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「御宿かわせみ」も毎日放映されているのを見ていると少々重たい気分になります。人生の縮図のような内容のドラマを毎日見るのもしんどいですね。週に一回程度がちょうどいいようです。平岩弓枝原作ということもあるのでしょうか、このドラマにはそれぞれの人生があり、宿命を背負っていることが読みとれます。簡単な人物設定というわけではなく、ボタンのかけ違いようなできごとからどんどん運命が変わって形が背景にあります。それだけに毎日のように見ていますが、辛いものがあります。ハナ肇がゲストで登場した物語が最近ではよかったですね。ハナ肇という人はなかなかの迫力をもった俳優だったのですね。さすがですね。花柳徳栄とのやりとりのシーンはよかったですね。

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さん喬の「鴻池の犬」を聴きました。
離れ離れになった兄弟犬が大阪に引き取られた兄に逢いに行くという話です。
登場するのが犬だけというのもユニークですが
東海道を道中するというのも面白いですね。

江戸時代の庶民文化とか流行まで取り込んだ内容が面白く、ついつい聴いてしまいました。

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それにしても、年をとったこともありますが、生来のものなのでしょうか落語家の名前もそうですが、演目が思い出せません。まあ、いいか。楽しめればそれでいいのです。

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蜜柑運ぶ半そで姿の店員に気づきなぜかのど飴を買う  あきオジ

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by hiramekarei | 2012-02-23 04:21 | 薔薇・蘭・生け花 | Comments(0)

2月22日  どうやら春の気分に近づいてきました。

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ラン展の花をより美しく見せる工夫というのがあるのかどうか分かりませんが、専門家にとっては大きな問題なのでしょうね。そんなことを思いながら見ていました。花を花として見ることから抜け出す気配を感じますね。

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一日の目覚めがよくて爽やかな風吹くならばそれで十分  あきオジ

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「御宿かわせみ」にしばしば登場する好きな男(あるいは女)に入れ込んで財産を失ってしまう話を見るたびに、そのようか金と色恋だと思いますね。ただ、そこまでやるかという思いはありますし、どれがドラマだから膨らませることができるのだということなのでしょうね。

羨ましいというより、そこまで物語だったら可能なんだろうなという思いはありますね。その機微を扱っているからこの小説は長い間ベストセラーになっていたのですね。

このドラマには、「ハナ肇」「一の宮あつ子」など、懐かしいスターがゲストとして登場しますが、みんなこの世にはいないのですね。最は、そんな見方をしてしまいます。

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「どんな夢を見た?」と問いつける騒動を扱った「天狗評定」とかいう落語を扇辰で聞きました。「自分だけには本当のことを言ってくれるだろう」という思いこみで「どんな夢を見た」と問いつける話の構造が立体的で、それぞれの思いこみがエスカレートしていく、それをテンポ良く演じることは大変ですが、熱演でした。どんでん返しのおちも楽しいですね。落語はこのような「おち」「さげ」という、幕切れの美学があって成立するなかなかのものなのですね。

今日はBSTBSの「落語研究会」を昨日録画しておきましたので、仕事から帰った見ることにします。

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by hiramekarei | 2012-02-22 05:10 | 薔薇・蘭・生け花 | Comments(0)

2月21日  桜が気になる季節ですね。

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ランの展示会には丹精込めたランがいっぱいです。
ここにも夢中になっている人の存在を感じますね。
そんなことを想像しながら
人込みの中を歩くのも楽しいですね。

年をとったら夢中になれるものを二つ三つなければ楽しくはならない。

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ラン並ぶドームに流れる芳香がいつか終わる淋しくもあり  あきオジ

無邪気だと言われる時代はとおにすぎ老獪なこと残滓となりて  あきオジ

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「剣客商売」加藤剛バージョンを見ているのですが
物語の展開の仕方、脚本などがいかにも「時代劇を作っている」ベテランの型枠の中で作られているのが分かりますね。
加藤剛が登場しる場面になると
加藤剛は歯を見せて笑顔を作る。
けっこう昔のドラマなのです。
そんな時代だったのですね。

悪人俳優の選びかた
演じ方
いかしも、時代劇の時代のスタイルなのですね。
そのようなステレオタイプの演出を求められた時代のドラマなのですね。
演出家の技量ということより
そんな演出を求められたのですね。

その意味では藤田まこどが演じた
ドラマは時代劇としてはユニークだし、楽しいですね。
それも時代が求めたから生まれたのでしょうかね。

どんなことでも何もないことから新しいスタイルを創出することは大変なことなのですね。

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どこの書店に行っても
立川談志コーナーがありますね。
どこも「こんなに商売になるのか」と驚きますね。
それにしても、
死んでしまうと、どうしてブームになるのでしょうかね。
評価が安定するからでしょうか。

私も若くはありません。
今のうちに追っかけをしておきましょう。

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by hiramekarei | 2012-02-21 04:22 | 薔薇・蘭・生け花 | Comments(0)

2月20日  春らしい明るさになりましたね。

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しばらくは、ラン展の写真ですね。

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年寄りは、ことあるごとに撤退作戦を考えてしまうものです。
それもかっこよいのですが
貪欲に突き進むのもいいかもしれません。

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晴れの日は外に出かける雨の日も外に出かけるそれがいい  あきオジ

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「剣客商売」の第一シリーズが放映されています。
藤田まことシリーズがいいですね。
大治郎を演じる渡部篤郎がきまじめ融通がきかない青年を演じていますが適役ですね。

このドラマは藤田まこと演じる小兵衛の人間味あふれる言葉の面白さにありますね。

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日曜日には笑点を見てから、剣客商売を見ます。
この段取りで日曜日を過ごす人が多いのですね。
私は大河ドラマまで見る根性がありませんから、剣客商売で終わります。

これに鬼平犯科帳を入れたてんこ盛りの人もいますが
元気がありますね。

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笑いとは緊張の緩和だとかあれこれ言う人がいますが
その笑いを文化まで高めてしまうのが
日本人なのですね。

落語は日本の芸の主張的なものなのですね。
磨き続けるとここまでくるということなのでしょうかね。

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by hiramekarei | 2012-02-20 04:12 | 薔薇・蘭・生け花 | Comments(0)


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