朝日のように爽やかに


「自家製短歌」とイラスト・写真の組み合わせです。
by hiramekarei
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カテゴリ:電車の見える風景( 72 )

2月22日  雪が解け始めました、もうすぐ櫻ですね。

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今日は天気がよければ出かけましょうかね。
残された時間は限られていますから、いっぱい楽しまなくてはいけませんね。

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過剰なる情報で遊ぶのが現代でしょうか
噂をつくり流してはあれこれ評論する。

それもいいかもしえませんが、全てはいっときの立ち話

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白川郷の合掌作りの取材番組をみていました。
人の営みが感じられる番組がいい

人殺しゲームを楽しむドラマはもういらない。

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権力者であることを隠して探索する。
正義のためにばたばた人を斬ることさえ許される。

時代劇とはいえ、理不尽ですね。

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それと、人相を悪くし、無精ひげ、そして洗濯されていないよれよれ衣類
昼間からごろごろして酒を飲む

どう見ても女房子供がいるようにも見えないが哀れ

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女子フィギアスケートの優勝はロシアの選手
韓国では陰謀説で溢れているとか、署名活動も起きているとか

予想した通りの結果でしたね。物語をほしがっているのですね。

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失礼な言い方ですが、目の不自由なピアニスト
不遇な遍歴をたどった女性ピアニスト

音楽よりも付加価値の物語が好きなのですね。

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オリンピックのメダル選手を応援するおばあちゃん
町内会の盛り上がりを映像にするようになったのはいつごろでしょうか。

選手はその暮らしや物語まで取材されるのですね。

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国旗を振りながら競技場を走る選手たち
いつから、そのような役割があることに気付いたのでしょうかね。

国がスポンサーとなって、国威高揚の道具として育成されているとも言えますね。

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楽しければいいじゃないか
難しいことを言って噛みつくな

いつの時代も気分に支配される危うさがあるのですね。

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誰もが願っているわけでもないし
本能に仕組まれているわけでもないのに

「つなぐ」ということだけは暴力団でさえこだわりますね。
by hiramekarei | 2014-02-22 05:17 | 電車の見える風景 | Comments(0)

2月18日  市街地は雪が残っています。

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大雪の処理に困っていますね。
凍結した道路を歩かないようにしました。

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精進料理を取りあげた番組があったので、見ていました。
日本にはあれこれと面白い世界がいっぱいあるのですね。

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風邪引きの重たい体を動かすもわずらわしくなる夕暮れの街  あきオジ

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親切な人は口に出さないかもしれません。
あれこれ親切風のことを口に出さす、行動しますね。

語らないのが次善ですね。

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自然を人間支配の認めた神様は間違っていたのですね。
考えることの尊大さを基礎とした哲学もずれていたのでしょうかね。

素人には分かりませんが、そんなことを思いますね。

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このごろは自粛しているようです。
事件が起こると犯罪学者とか心理学者が解説していましたね。
あれこれと後付けのことを話していました。

報道関係者もさすがに恥ずかしくなったのですね。

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by hiramekarei | 2014-02-18 16:53 | 電車の見える風景 | Comments(0)

2月10日  雪道怖くて歩けません。

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八王子の構内です。

雪の駅
「駅」という映画の冒頭シーンが素晴らしかったですね。
いしだあゆみが抱えるバッグの赤が強烈でしたね。

「夜叉」という映画
北陸のとある街に子つれの女がバスから降ります。
雪の中、橋を渡ります。

二つの映画冒頭シーンだけで、圧倒されました。

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数年前雪道ですべって背中を思いきりうったことがトラウマになって上手に歩けません。
おっかなびっくりですが、出かけました。

昭和記念公園には「梅に雪」の組み合わせで写真を撮る人がぼちぼちいました。
これからが梅の季節ですね。

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短歌する理由はどこにも見当たらずただ面白くそれでおしまい  あきオジ

今日もまた戦禍のトラウマよみがえり秘密保護法案じる投書  あきオジ

選手らは国威を示すスターなり利用されてそれでおしまい  あきオジ

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真面目さは美徳と言われます。
そんなことかもしれないと思ったときがあります。

でも、それが周囲も自分さえも痛めてしまうことを学びました。

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by hiramekarei | 2014-02-10 13:23 | 電車の見える風景 | Comments(0)

8月24日  雨が降って一気に秋の気配ですね。

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お茶の水の駅です。
人身事故の多い駅ですね。
あれこれあるのですね。

また何か新しいことを始めましょうか。
そんなことを考える時期があるものです。

退屈が新たな刺激を欲しがるものですね。
そう退屈しのぎにしかならないけれど
退屈しのぎになればそれで十分ですね。

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退屈は前に進む力なり充電するもそこそこにして  あきオジ

また一つ退屈しのぎができたなど言えるに三年まあそんなこと  あきオジ

競争の相手なきが安心を支えることか桔梗咲く庭  あきオジ

廃屋に風船カヅラ昇るころ簾いかにの立ち話する  あきオジ

書いて捨てまた書いてみるあれこれもがどうでもいいこと虹でる河原  あきオジ

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by hiramekarei | 2013-08-24 05:07 | 電車の見える風景 | Comments(0)

8月6日  オリンピックも後半戦ですね。

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上野を通過する国電、隅田川を渡る東武線です。

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面会に来むとのたまふ老母を道の遠きに我いなみたり  明石海人

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ざわめきの雲間の奥からながれくる母とも違う慈しみの声  あきオジ

地蔵尊はるかを見つめるまなざしに蜻蛉がとぶ信州の空  あきオジ

もういちどやり直すことなどできはせぬ危うい橋を渡りたくもなし  あきオジ

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「第三の男」を見ていました。
なぜか、懐かしくDVDを探しだして見ていたのです。

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by hiramekarei | 2012-08-06 15:00 | 電車の見える風景 | Comments(0)

7月31日  オリンピック楽しんでますか。

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聖橋から見た大人のジオラマです。

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スカイツリーの熱も冷めて
聖橋のジオラマの熱も去ってしまいそうです。
それでも、次が見つかりません。
そんな次を探しているときが一番楽しいのかもしれません。

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月に一回でかけるお茶ノ水駅です。
聖橋からしばらく中央線、東西線、地下鉄丸ノ内線が行きかうのをみています。
子どもの頃の夢の再現ですね。
そこで、写真を撮り
そして湯島聖堂にまわります。
そこで巨大な孔子像に挨拶して
聖堂から見える中央線の写真(この写真)を撮り
聖堂の抜けて聖橋のトンネルを抜けて
聖橋に戻り
お茶ノ水駅
ただ歩くだけなら10分もかからないのですが
写真を撮っていると
長い時間を感じます。

こんな説明分かりますか?

そこから元気があれば古書店めぐり
そして、地下鉄で浅草へ
そんな紋切り型の定番コースができあがっているのです。

明治大学か日大の学生だったら見当がつくかもしれませんね。


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オリンピック盛り上がっているようには思えませんが、どうしたのでしょうかね。
私だけなのでしょうか。
もう、オリンピックで国家の威信を高めようとする時代ではないのかもしれませんね。
でも、政治的に利用することは多いのでしょうね。

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電車去り余韻だけの神田川次待つことも楽しみになり  あきオジ

神田川青春語るほろにがさなにもかもが轟音をたて  あきオジ

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by hiramekarei | 2012-07-31 05:04 | 電車の見える風景 | Comments(0)

5月4日  昨日は大雨でしたね。

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松田駅を通過する「あさぎり」です。
最近は、ちょっと深みのある色彩が好まれるようです。
日本人の色彩感覚が時代と共に変化していることが分かりますね。
スカイツリーの照明も好評ですね。

藍染を愛する伝統的な色彩感覚ですね。
色とその命名のいきさつなどを訪ねるのも面白いかもしれません。

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ブックオフで古今亭志ん輔演じる「井戸の茶碗」と「文七元結」を手に入れました。
もうすでに、繰り返しきいています。
ものすごく得した気分です。
落語の面白いところは、繰り返し聞いても、飽きないことです。
それが「芸」なのでしょうかね。

古典落語の名作中の名作です。
今度は、いろいろな人が演じたものを聞きたいですね。

年寄りが立ち寄る世界がまたひとつ増えました。

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冬瓜の苗を移してかりそめの顔を吊して待つことにする  山崎方代

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男にはいつくか習癖ありましてばれたら死にたいこともあります  あきオジ

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by hiramekarei | 2012-05-04 04:31 | 電車の見える風景 | Comments(0)

3月8日

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地下鉄銀座線です。
きれいな色ですね。
近日中に登場するようです。
それも時代の区切りですね。

電車を待っていたら、突然現れました。
そこで思わず「チャンス」とばかり一枚です。

でも、この電車、終点の浅草駅より更に奥から登場しました。
奥があることを知りませんでした。
「地下鉄はどこから入るのでしょうか。考えていたら夜もろくろく眠れない。」そんなフレーズが流行りましたね。懐かしいですね。

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たのしみは すびつのもとに うち倒れ ゆずり起こすも 知らず寝し時  橘 曙覧

(このような隠棲の生活は、私にとっては憧れですね。老荘思想が入り込んでいるのが分かりますね。)

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「清左衛門残日録」を繰り返し見ています。
主人公とその親友である奉行とのやりとりが楽しいですね。
これは俳優の独創ではなく、演出を担当する人の手腕でしょうがいいですね。
本筋を負うのもいいですが、このドラマは、微妙な心の変化を演じる妙を楽しむといいですね。

「いか」と「大根の煮物」を巡るやりとりは、寅さん映画の「メロン紛争」を連想させます。

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「清左衛門残日録」もそうですが「剣客商売」でも剣道道場の稽古は、防具なしですね。どうも、ドラマの中では剣道の稽古は一日がかりです、そうなると怪我だらけ、あざだけになってしまうのではいかと心配しますが。
ドラマで見るような稽古などはしていなかったのではないでしょうか。必要としない時代の気分は、なれあいのお約束稽古で間に合っていたのではないと思うのです。

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三遊亭好楽が「抜け雀」を演じていました。左甚五郎を登場された「竹の水仙」と同種の落語です。街道筋の旅籠で金もないのに酒だけ飲んでぶらぶらしているおやじが、実は有名な画家であったという話です。気の弱い宿屋の亭主と気の強い女房とのやり取りを横の糸にして内容を豊かにしています。江戸時代の宿屋の日々が見えて面白かったです。好楽の落語は、達者ですが、権太楼や喬太郎のもつ「すっトボケた」おかしみがないのですね。それさえも演じてしまうので厭味なのです。

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横浜線高校生が乗りこんで何でもありの話題に夢中  あきオジ

泳ぐわけでもなくて水に入り体動かす今日のお勤め   あきオジ

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by hiramekarei | 2012-03-08 04:01 | 電車の見える風景 | Comments(0)

1月20日

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世田谷線です。

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まだまだ楽しみたいことがあります。
時間も限られてきました。
いまは自分として何を残したいか
そんなことを思います。

それは自分のためなのですね。
そんなことを言っても若い世代の人には想像できないでしょうね。

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馬の糞ひろいあつめている父の夢をこのごろくりかえし見る  山崎方代

雨もりのしみさえあなたの顔にみえ今日のうつつにこがれゆくなり  山崎方代

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寒くなる予報気にする中学生携帯操作も今風にみえ  あきオジ

(日記短歌というスタイルはことのほか難しいですね。短歌人口が少ないのは、現代人には向かないスタイルだということが分かるような気がします。ロックなどに移ってしまったのですね。)

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芥川賞などまったく関心がありませんし、受賞作を読んだ記憶がありません。
先日、受賞者がイタビューで「慇懃無礼」を震えながらふるまっているのを見て
思わず笑ってしまいました。
パフォーマンスにしては虚弱体質で迫力がない。

今時の受賞者の反応は
合唱コンクールで結果発表を手を取り合いながら待っている
小学生と同じ風景ですね。

石原慎太郎が選考委員を辞退したとか
選考委員であったことすら知りませんでしたが
いまどき委員を降りるなど
笑えない間の悪さですね。

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by hiramekarei | 2012-01-20 06:42 | 電車の見える風景 | Comments(0)

1月17日

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世田谷線の風景です。

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耳しひの我に告(の)らすと書きたまふ言葉はなべてあはれにみ満つ  下山  清

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きまじめで臆病であう我なれど自堕落もあるどれがどれやら  あきオジ

短歌にて自我確立など言いだした時代は遠いかりんの季節  あきオジ

あれこれを盛り込み歌作りそれもいいが違うとも思う  あきオジ

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NHKで棟方志功を取りあげた番組がありました。
お気に入りの版画家であるのですが
遠ざかっていました。
改めてファンになりました。

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by hiramekarei | 2012-01-17 05:08 | 電車の見える風景 | Comments(0)


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