朝日のように爽やかに


「自家製短歌」とイラスト・写真の組み合わせです。
by hiramekarei
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カテゴリ:フォト575( 8 )

11月4日

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山頭火の句です。
山頭火のくらいのあいまいでぐうたらがちょうどいいのかもしれません。
最近、そんな気がします。
禁欲的で窮屈なのは本当ではないのです。

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ありがたい歌に出会う朝の日は極楽からの光りになりて  あきオジ

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by hiramekarei | 2011-11-04 16:22 | フォト575 | Comments(0)

木曽路行きていざとしよらん秋ひとり  蕪村

秋深くなりました。
それはそれ、
でも、一年ごとに、自分の時間は少なくなってきますね。

もっと時間をかけて丁寧にブログは準備しなければいけませんね。

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by hiramekarei | 2009-10-06 05:37 | フォト575 | Comments(0)

10月4日  うす霧の引からまりし垣根哉   一茶

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昭和記念公園の萩

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あれこれあって
一喜一憂
覚えていたり
忘れてしまったり
そんなどたばた

でもね
どたばたなど
誰も気にしていない。
どたばたを笑っているのは
自分だけ
by hiramekarei | 2009-10-04 19:31 | フォト575 | Comments(0)

萩咲く石段に香流れ あこオジ

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一茶の句

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by hiramekarei | 2009-10-03 17:25 | フォト575 | Comments(0)

10月1日  今日も一日ご苦労様

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神代植物公園です。

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うしろ手に堕ちし雲雀をにぎりしめ君のピアノを窓より覗く  寺山修司

(寺山修司でなければ取りあげない素材ですね。寺山の趣味ではなく時代がこのような歌を必要としたのでしょうね。)

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by hiramekarei | 2009-10-01 18:50 | フォト575 | Comments(0)

ウサギと亀

人生や仕事を

勝負に例えたり
競争に例えたり

お疲れ様

ナンバー1より
オンリー1がいい。
と叫んでいるということは
できない状況にあるということかな

お疲れ様

野球言葉は殆どが戦争言葉

それもお疲れ様。

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by hiramekarei | 2009-05-04 19:52 | フォト575 | Comments(0)

浪曲、元気な継承者がいます。

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深大寺の山門近くで見つけたなんじゃもんじゃ
なんじゃもんじゃの花はいいでしね。
花と言うか御幣のような神聖さを感じます。
この時期、お気に入りです。
でも、人は「きれいね」というだけで
通りすぎてしまう花です。

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今日は横浜「にぎわい座」の浪曲を楽しみます。
それが、古臭いのに語る国本武春が元気。
現代風言うより客扱いがたくみ。
芸能と言うのは、そんな要素が必要なのですね。
いつでもチケットは完売
活気のある楽しい時間を楽しめます。
「浪曲など・・・」と言い出す人もとりこになります。

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今日の西行

躑躅咲く山の岩かげ夕映えてをぐらはよその名のみ成けり

小倉(小暗)というというのは、他所の名だった。そんな趣旨のようです。
だから、どうだという気もしますが、躑躅の季節を感じる一首です。
それにしても、躑躅は色彩を楽しむ花で
花を楽しむものではないらしい。
一輪だけ見ると凛々しくて素敵なのですが
色に深みがないのでしょうか
私は夢中になれない。
あのムラサキも、橙色も好きではない。
かたまりになればなおさら
でも、花は花
人工的でない色合い心地よい。

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今日の古句

染物をならべて掛る柳かな  路健

どこかの川で染物の糊をおす作業をしている。
そして、仕上げた布を干している。
その土手には柳が芽を出している。
ひょっとして、まったく違った風景かもしれません。
でも、そんなことは気にしない。
これまで感じたこともない風景が
目の前に現れれば
それで十分なのだ。

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by hiramekarei | 2009-05-02 05:13 | フォト575 | Comments(0)

歳をとると友達も少なくなるものです

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神代植物園の牡丹

今が見頃です。
カメラマンがいっぱい集まっています。
知り合いのようなそうでないような
そんな不思議な関係の中で
写真撮影に夢中です。
どこかのフォトコンテストに応募するのでしょうか
それとも私のようにブログにのせるのでしょうか
訊いてみたいような気もします。

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年をとると現役のときの人との関係は消えます。
職場を離れ、住む場所が変わると年々疎遠になります。
新しい環境でも友達を作るのは大変ですね。
まあ、それはそれ
気兼ねなく自分の生活を楽しめます。
そんなプラス思考がないと退屈になってしまう。
愉しみは自分で作り出さないといけませんしね。

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今日の西行

おぼつかな何れの山の峰よりかまたるる花のさき初むらん  西行

こんな季節が来ることをじっと待つ時期があり
花狂いし、春を惜しむ時期があり、旅にするときがある。
そんな西行の一年を想像します。
武士であり長命な人だったことを考えると
体格もよく、健康な人だったと想像します。

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今日の古句

桃さくや古き萱屋の雨いきれ  四睡

蕪村は絵になる風景をコラージュ風に組み立てたのでしょうか。
そのように思えるのです。
写生しているというよりも
それぞれのイメージを持つアイテムを
組み合わせる。
そんな作り方をしているのはないでしょうか。
素晴らしい風景ですね。
雨いきれという表現で
静止している画面ではなく
微妙な動きが画面に生じている。

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by hiramekarei | 2009-05-01 05:44 | フォト575 | Comments(0)


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