夏真っ盛りですね。
あたまがぼーとして
言葉が浮かんできません。
文字入力も大変になってきました。
「万葉集」に戻ってみようかなとも考えています。
古書店を回り昼寝
将棋番組を見ながら昼寝でした。
高校野球が始まりました。
作られた美談を押し付けられるとウンザリします。
郷土の代表というにはほど遠く・・・・・・・・・・・・
まあ・いいか。
死んでいくのではなく自然にまぎれて消えて行く。そんなことかもしれません。
銀河線という将棋対局があります。
テレビで放映しています。
毎日見ています。
勝敗が分かっていても楽しめます。
だから、繰り返し見る対局もあります。
2時間ほどの異次元の楽しみです。
「負けるのが嫌い」なので
対局したことがありません。
「必殺仕置人」を見ました。
ずいぶん昔のドラマです。
悪い奴はとことん残酷で
悪知恵も働きます。
結果、めでたしですから安心して見ていますが
人相が悪い悪い親玉に雇われているチンピラ
同情する理由などありませんが
稼ぎも悪く
することもなく酒と博打の日々
そんな日々を考えてしまいます。
向日葵が気力も萎えて時を待つ種を飛ばせば「まあいいか」なのだ あきオジ