みんとみらいです。
美しい景色ですね。
世の中オリンピックと高校野球でいっぱいです。
「とりあえず人やすみ」
オリンピックはや高校野球はそんな意味があるのでしょう。
国旗を巻き付けるセレモニーも深い意味はないのでしょう。
「飽きる」のですね。
それにしても選手は若くイケメンで
笑顔がきれいですね。
あまりに無邪気です。
そして、コメントもさわやかですね。
時代は変わりましたね。
体操競技の団体種目も個人種目もあまりに劇的な展開でしたから
これから先、映像は繰り返し流されるでしょうし、
物語としても歴史に刻まれるでしょうね。
優勝をさらわれた銀メダルの選手の潔さと爽やかさも称えられるのでしょうね。
ライブで見ていましたので、興奮しました。
冤罪事件の無罪判決の記事がありました。
本人も地獄の日々でしたが
取り調べにあたった人
裁判にあたた検事、裁判官にとっても
「法律」「おしごと」だったでは
説明できない地獄だった。
そう思うのは
お人好しの感想かもしれませんね。
オリンピック
7人制ラグビーをみました。
準決勝まで進出しましたね。
日本籍の人が多くなりましたね。
応援しながら、進化する自分を感じました。
快挙ですね。
カヌーでメダルを取りましたね。
オリンピック向けて施設も準備されますし
練習環境も西部されますから
カヌー人口も増えそうですね。
世界と対等に戦える種目が増えてきましたね。
とりあえず心情論で包みこむ何もかもがあいまいなまま あきオジ
ワイツゼッカーの「荒れ野の40年」に感動した時代がありました。
ドイツ敗戦40年の記念の演説です。
美しい表現に感動しました。
でも戦争に勝者もなく
敗者もなくうねりくるいつながっており
「ごめんなさい。時運たちが悪かった」の立場で総括することはできないのです。
そんなきれいごとではない。
そんなことを思います。
チャンスがあったら「仕返ししてやろう」と思っている人たちも存在するのですね。
反省も怖いですが
反省をしいることも怖いですね。