横浜線の風景です。
昔は田舎の単線路線でしたが、今は堂々とした幹線です。
人の人生と同じで見えているようで見えないものですね。
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笑顔まで置き去りにするすすき波 あきオジ
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DVDに録画しながら「グレートトラバース」の余韻を楽しみました。
たけしの日本芸能史を見ました。
「落語」の解説番組でした。面白かったです。
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ともかくも居場所さがすがことはじめ群がることはほどほどにして あきオジ
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「グレートトラバース200名山」おさらいしてみました。
田中君の青年らしい率直さが面白いですね。
取材のやり方も手馴れてきましたね。
戸隠山の絶壁の撮影がよかったですね。
高所恐怖症の私は見ているだけで眩暈してしまいました。
「超人的ですね」で片づけてしまうのはもったいないですね。
自分を表現する場が見出せる。
もう、勉強ができる。
有能な社員である。
そんな狭い世界での競争だけで閉じ込めるのはもったいないですね。
それにしても、疲れ知らずの青年は毎日30キロから50キロは歩くのですね。
山に登るだけで人生を終わるというのも素敵ですね。
山の中に自分の居場所を見つけたらいいですね。
NHK杯トーナメントを見ました。
藤井VS屋敷の対戦でした。
藤井が屋敷に勝ちました。
テレビ対戦で藤井が勝ったのは久しぶりでした。
興味ある人にしか名前をあげても分かりませんね。
でも不思議なゲームですね。
少し興味を持つと見ていて興奮してしまいます。
将棋には主催者によってタイトル戦があります。
始めて知ったことですが、最高のタイトルというものはないのですね。
ロックの祭典を録画しておいて見ました。
バラード風の曲は「箸休め」「道の駅」風の存在になりました、
時代は代わり
若者の嗜好が大きく変わってしまっているのですね。
でも、何を歌っているのかわからないのも楽しいものです。
最近知ったスキマスイッチの「奏」も歌詞をテロップを読み、
ああこういう曲だったのだと知りました。
倖田来未のライブも始めてみました。
歌もダンスもこなさなくてはいけないのですね。
「湘南乃風」は二度目でしたが
参加者のを盛り上げて、自分たちの世界に引き込むのも現代風ですね。
なかなかのもので、疾走感
そしてヤンキー親爺の雰囲気がよかったです。
スキマスイッチの「奏」から潤著に広がっていきます。
来週もライブがありますから聞きます。
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始めれば何かが生まれる現れるいいわけだけじゃものたりない あきオジ
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