昭和記念公園です。
早起きしました。
起きたのは午前三時半
イギリスミステリーを見て
ブログを更新して一日分は終わりました、
ノーベル賞の受賞者の数を自慢げに新聞は取りあげています。
はしたないですね。
数自慢ですからとりあえずは韓国に向けていますね。
もっと前に向かって欲しいですね。
また、地方国立大学に焦点をあてた記事もあります。
「いまさら」という表現がぴったりですね。
賢い担当者の「優しい配慮」に過ぎませんね。
新聞記事を書く人が大人げないのか
読者がそれなりなのか不思議な立場です。
一般新聞は、殺人事件があると、どうして、親戚縁者のコメントを欲しがるのでしょうか。
殺人事件があれば、親、学友の「いい人だった」記事を載せます。
大人げないですね。
被害者の名を出してはいけないし
友人の弔い記事を載せてはいけないのです。
なぜか、殺人現場に花を供える人を配置し
可哀そう記事をのせるのでしょうかね。
カメラを手に入れました。
小型で軽量のものです。
重たいカメラは体にこたえます。
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まあいいかそれでいいのだ旗ふらず感想持たぬ日々がいい
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将棋は今泉vs瀬川の対戦です。
将棋に関心ない人には「だから何だ」ということでしょうね。
プロテストに何度も挑戦してやっと合格した苦労人です。
希望を与えるということで取りあげたのでしょうか。
「刑事フォイル」はイギリスの上流階級の犯罪もとりあげます。
落日の名残ですね。
面白いのは上流社会で暮らす教養人も殺人の動機も手口も似たようなものだということです。
判事の脅迫事件では、気を利かしたつもりの脅迫文が新聞の活字を寄せ集めたものでした。
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空気読む才覚などはもういらぬ好きなことを好きなだけ あきオジ
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「古田織部」をとりあげた番組を見ました。
熊倉功夫、細川元首相などが登場しました。
なかなか面白い番組でした。
「後世に残るのは文化である」と言い残した細川さんの発言が印象的でした。
確かにそうですね。