うわさ話に腹を立て、落ち込むことさえありました。
振りまわさえるとはこんなことなのですね。
独りで暮らす。
独りを楽しむ。
身近な人も気にならない程度のウ付き合い。
そんなことを言いだすと常識ある人たちは社会参加とか共同生活を積極的に作りだせなどと言いだすのでしょうね。
困ったことです。
世の中、世のため、人のために活動する。
そんな人こそ迷惑な人です。
次の世代では、世を歪め、生き方を否定されるような
そんなことばかりですね。
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雨降れば雨の気分に支配され新聞記事さえ腹の立つこと あきオジ
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いつのまにか、イギリスミステリーのはまってしまいました。
一時の熱でしょうかね。
以前
「剣客商売」「御宿かわせみ」シリーズにはまったのと同じですね。
なんとなく遠ざかるとそれが当たり前になってしまうのです。
「刑事フォイル」「フロスト警部」という優れたシリーズがほぼ同時に終わり
おさらいとして見てます・
とりあえず「名探偵ポワロ」の全シリーズの放映が始まりますから録画だけしておこうと思います。
録画しなくても放送は続くのでしょうが
録画する緊張感が楽しいのです。
次はイタリアミステリーにはまりましょうかね。
将棋は銀河戦「丸山VS菅井」を見ました・
ベテラン対若手の対決でした。
将棋に関心がないとき
将棋は強い人はめったに負けないと思いこんでいましたが
将棋も野球などと同じ
勝つ確率が高い人が強い人なのですね。
銀河戦、NHK杯のトーナメントでも
強豪が若手に負けているのです。
いつか、勝ち負けの結果よりも
そのプロセスをあれこれ言いだす
知ったかぶりのじいさんいなりそうですね。
「柳家小さん」の落語を放映していたので見ました。
時代の空気が感じられました。
でも、今の時代に生きているのですから
時代の中の名人のそれを聞きたいですね。
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淡々と時代の中を背を丸め足もと見つけるそれでいい あきオジ
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東京では根っ子のある暮らしは大変ですね。