昭和記念公園では箱根駅伝の出場予選会が行われていました。
本人だけでなく父兄も青春していましたね。
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山々を紅葉にする東北の冷気流れる石段ながし あきオジ
まほろばと呼ばれし里山今日もまた日々の暮らしがつながっており あきオジ
無理もなく説明もなく過ぎてゆき寡黙な親父の田舎暮らし あきオジ
仕事とは伝承なるがそれがいいつながっていればみのりも多し あきオジ
最後まで言わぬつもりが言い過ぎる傲慢甘えの老人となり あきオジ
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死者なればそばで息づきひたすらに答え続ける存在となり あきオジ
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