朝日のように爽やかに


「自家製短歌」とイラスト・写真の組み合わせです。
by hiramekarei
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3月8日

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地下鉄銀座線です。
きれいな色ですね。
近日中に登場するようです。
それも時代の区切りですね。

電車を待っていたら、突然現れました。
そこで思わず「チャンス」とばかり一枚です。

でも、この電車、終点の浅草駅より更に奥から登場しました。
奥があることを知りませんでした。
「地下鉄はどこから入るのでしょうか。考えていたら夜もろくろく眠れない。」そんなフレーズが流行りましたね。懐かしいですね。

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たのしみは すびつのもとに うち倒れ ゆずり起こすも 知らず寝し時  橘 曙覧

(このような隠棲の生活は、私にとっては憧れですね。老荘思想が入り込んでいるのが分かりますね。)

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「清左衛門残日録」を繰り返し見ています。
主人公とその親友である奉行とのやりとりが楽しいですね。
これは俳優の独創ではなく、演出を担当する人の手腕でしょうがいいですね。
本筋を負うのもいいですが、このドラマは、微妙な心の変化を演じる妙を楽しむといいですね。

「いか」と「大根の煮物」を巡るやりとりは、寅さん映画の「メロン紛争」を連想させます。

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「清左衛門残日録」もそうですが「剣客商売」でも剣道道場の稽古は、防具なしですね。どうも、ドラマの中では剣道の稽古は一日がかりです、そうなると怪我だらけ、あざだけになってしまうのではいかと心配しますが。
ドラマで見るような稽古などはしていなかったのではないでしょうか。必要としない時代の気分は、なれあいのお約束稽古で間に合っていたのではないと思うのです。

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三遊亭好楽が「抜け雀」を演じていました。左甚五郎を登場された「竹の水仙」と同種の落語です。街道筋の旅籠で金もないのに酒だけ飲んでぶらぶらしているおやじが、実は有名な画家であったという話です。気の弱い宿屋の亭主と気の強い女房とのやり取りを横の糸にして内容を豊かにしています。江戸時代の宿屋の日々が見えて面白かったです。好楽の落語は、達者ですが、権太楼や喬太郎のもつ「すっトボケた」おかしみがないのですね。それさえも演じてしまうので厭味なのです。

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横浜線高校生が乗りこんで何でもありの話題に夢中  あきオジ

泳ぐわけでもなくて水に入り体動かす今日のお勤め   あきオジ

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by hiramekarei | 2012-03-08 04:01 | 電車の見える風景 | Comments(0)
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