通過する電車を一枚
自分としては、まあまあのでき
まあ、この程度でいいや。
そんな感じ。負け惜しみ。
江ノ電の写真も同じアングルでは飽きますね。
自分がそうなのですから見ている人はなおのことでしょう。
そろそろ日ざしを考えたり
周囲の風景を組み合わせたりする時期に来ましたね。
冬に雪が降ることを期待できませんが
冬の風物詩を取り入れるなり
内容を考えるようにしましょう。
早起きもしましょう。
やっと、江ノ電の写真スポットが見えてきました。
そう、自分なりの写真が上手になる方法は
技術的にはプロの指導を受けること
後は数をこなすこと。
これがあきオジ流のやりかた。
誰も聞いていないか・・・・。